10/15(土)
やっほ〜
久しぶりに床寝
金曜夜の床寝のために1週間働いているのかもしれない
休み前っていつもこれ
深夜の衝動的な大片付けをしました
見てシルバニア
収納するとめちゃくちゃかわいい
全部飾ってたけど色褪せてきている赤もいたのでこの度収納することにいたしました 管理責任が問われますので
コットンのコントを見ながら丸亀でうどん食べてたら、隣に座ってた女の子がめちゃくちゃ覗き込んできて
話しかけるのも不審者だからスルーしてたら保護者の方が「ダメ!あんまりジロジロ見ないの!」って注意してて気まずかった
なんか悪いことしてる気分になって申し訳なかったです コント見てニヤついてたからかな…不審者にだけはなりたくない
ユニクロで買い物した時はレジに入る方向間違えちゃって落ち込みました
当たり前のようにセルフレジに入ってお会計してたんだけど、終わってから入ったのが出口だったことに気付きました すみません もし入口で待ってた人がいたら本当にすみませんでした いなかったことを願います 視野を広く、視野を広く………
映画を見たよ〜
マイ・ブロークン・マリコ
親友ってなんとも不思議な関係 わたしも思い浮かべた人がいたけど、その人はわたしのことを思い浮かべてくれるかなぁ〜 親友って、血のつながりも書類上の契約も交わしていない脆い関係だけど、時に家族以上の繋がりがあるのでしょう・・・特にこの2人からは共依存に似た関係性を感じました だからこそシィちゃんはマリコを救えなかったことが悔しくて悔しくてたまらなかったんだろうなあ あとご飯が美味しそう 生きるとは食べるということだよね・・・
映画を観るとすぐ原作が読みたくなるタチなので今回も原作を探しに本屋を何件も回ったのですが見当たらず……明日リベンジします
前にも映画を見てから読んだ小説があったんだけど、最初に映画を見てるはずなのに小説を読んでいると頭に浮かぶ情景って全然映画と違うのよね 不思議〜 映画では暖色系の部屋照明だけど小説読んだら白い蛍光灯の光が浮かぶし、出てくる男の人は映画では小柄でおとなしい感じだったのが小説読んだら背が高くて体も大きい人が浮かぶし 不思議よ〜映画を先に見てるから大体イメージはついてるはずなのにねぇ
てかやっぱりわたしって店員さんになめられがちなところがあって、
他のお客さんには「ドリンク+50円でサイズアップできますがいかがですか?」って聞いてるのにわたしだけ聞かれなかったり、
「ポイントカードお持ちですか?」もスルーされたり(持ってないけど)、
丸亀の注文は一度通ってるはずなのに忘れられてもう一回やり直しになるし
前の人たちは個別会計できたのにわたしが言うと後ろ並んでないのに断られたり
もらう気満々なのにティッシュ配りの人にもシカトされたりします
ここまでジメジメしていると、
ガストでわたしのお料理はネコマシーンが運んできて隣の人はきちんと店員さんが運んできているのを見ただけで、「あー…誰もわたしと関わりたくないんだなぁ………」ってさらにジメが加速してしまいます アンモナイトの歌……… ガストのネコマシーンの方がよっぽどコミュ力あるし仕事もできるし世の中の役に立ってるよね すみませんこれは別に「そんなことないよ」のカツアゲではありません
人になめられないようにするためにはもう金髪にするしかないのか?別になめられたくないわけではないですが…いやなめられたくないな、なめられたくないだろ?つよいきもちで堂々とすること 内面からなめられへの対抗心をむき出しにするのです
明るくてかわいい美容師さんが「5月に引っ越してきたのにまた引っ越すんですよ〜」って言った時に相槌間違えて「そうですよね〜」って言っちゃってストーカーみたいになっちゃった 全然不審者ではないです もう少し考えてから発言しないとダメね 日本語は少し間違えるだけで意味が全然変わってきちゃうからね
明日は原作に出会えるかな〜
明日も健康安全!