9/27(火)
たまごっちが永眠しました
完全にわたしの気の緩みです
申し訳ございませんでした
朝はお留守番設定をしてそのまま仕事をし、
休憩の時にお留守番設定を解除しました
毎日「もっと早く帰ってきて欲しかった」と言われ、平日ずっとお留守番させて寂しい思いをさせてしまうのが申し訳なくなったからです
休憩の時間にごはんをあげ、お庭に行ったり広場に行ったり、だいすきなキャンディマシーンで遊んだりしました
ハートがたくさん飛んでいて、いつものように「おかぴすといるととってもたのしい」と伝えてくれました
その後わたしはお留守番設定をし忘れて仕事に戻りました
仕事が終わり、帰宅途中はドラマを見ていました お留守番設定のことはすっかり忘れていました
家に帰り、お留守番設定を忘れていたことに気付き、たまごっちを見ました
以前もお留守番設定を忘れたことがありましたが、生きていたので今回も大丈夫だろうと軽い気持ちでした
取り出すと、画面が暗くなっていました
そこには、おばけになったたまごっちと泣いているくちぱっちの画面が繰り返されていました
ここでわたしはやっと自分の過ちに気がつきました
わたしがお留守番設定をしていなかった間、きっと病気マークをつけて「おかぴす」って呼んでいたと思います 最後までつらい思いをさせてごめんなさい
休憩終わりにお留守番設定をしていたら、退勤してすぐお世話をしていたら、もしかしたら助けてあげられたかもしれないのに と 自分を責めることしかできません わたしの不注意が招いた悲劇です
トイレでいたずらをしたり
くまの肩に乗って寝たり
アフロを被ってみたり
プレゼントをくれたり
一緒に初リフォームをしたり
一緒にたまワークもがんばったし、そのお金でウーバーイーツで豪遊もしましたね 新しい食べ物を用意するといつもあとから感謝を伝えてくれました
推しにくちぱっちを紹介して見てもらったこともありました
なつきアイコンもくれました
こんなに懐いてくれていたのに、わたしは何もしてあげられませんでした
思い出がありすぎてとても受け入れられません
わたしのせいでくちぱっちに悲しい思いをさせてしまいました わたしは本当に馬鹿です
つらい思いをさせるくらいならもうたまごっちは引退した方がいいのかもしれません リセットも考えました しかし、くちぱっちの意志を引き継ぐためにも新たなたまごを孵らせることにしました
二度と同じ過ちを犯さないよう、精一杯お世話に励みます
今後ともよろしくお願いいたします。